テレビ朝日アナウンサーの三上大樹さんが2024年10月5日に亡くなったことが報道されました。
あまりにも早い若さの訃報に多くの方が驚くとともに死因が何だったのか気になってる方が多いようです。
この記事では下記の内容が分かります。
- 三上大樹アナは持病を抱えていたのか?
- 三上大樹アナは何の病気で亡くなったのか
三上大樹アナの訃報
2024年10月8日にテレビ朝日アナウンサーの三上大樹(みかみひろき)アナが亡くなったことが報道されました。
テレビ朝日アナウンサーの三上大樹(みかみ・ひろき)さんが5日に急逝していたことが8日、分かった。38歳だった。
引用:日刊スポーツ
この報道を受けて三上アナウンサーの38歳という若さに多くの人が驚いています。
テレビ朝日の三上大樹アナ、亡くなったの⁉️38歳って早すぎるよ
— 岡内 裕(300形MRT) (@okauchi5631) October 8, 2024
イナーックス。
— イナレンジャー 高ボッチ高原FM聞いてくれよな! (@INA_RANGER_ina) October 8, 2024
テレビ朝日の三上大樹アナウンサー。
イナレンジャーの地元の1つ年上の先輩だ。
小学生のときはサッカー少年で、
中学から野球に没頭。
文武両道で学業成績も優秀。
高校は同じ県立横須賀高校。
誰にも好かれる理想の先輩だった。
38歳。あまりにも早すぎる。
ご冥福をお祈りします。
三上アナウンサーが最後に担当したのは9月13日に放送された「報道ステーション」のスポーツニュースのナレーションでした。
さらには2024年7月に開催されたパオリンピックではバスケットボール、バドミントン、アーティスティックスイミングの実況を担当していました。
そのため、つい最近までテレビで見ていた方も多いようです。
三上大樹アナの死因は持病?
三上大樹アナの死因についてですが、このように報道されています。
「当社社員の三上大樹アナウンサーが10月5日に逝去されました。心よりお悔やみ申し上げます」 その上で、同広報部は「病死ということはお伝えできます。詳細は控えさせていただきます」と回答
引用:ENCOUNT
このように詳細は報道されていませんが、「病死」ということが明かされています。
病死にも色々ありますが、三上アナは何か持病を抱えていたのでしょうか?
調査をしたところ、三上アナウンサーの持病については公表されていませんでした。
そのため、持病はなかった可能性が高いです。
何の病気だったのか調査!
では、三上アナウンサーは何の病気だったのでしょうか?
三上アナウンサーの年齢である38歳の年代で多い死因はこちらになります。
- 1位:自殺
- 2位:悪性新生物(悪性腫瘍)
- 3位:心疾患
参考:厚生労働HP
今回、報道では「病死」とのことだったので「悪性新生物」もしくは「心疾患」だった可能性が高いですね!
その中で、他にも原因があったのではないか?と言われています。
それがコロナワクチンによる影響ではないか?という声です。
テレビ朝日の三上大樹アナウンサー死去 38歳
— かんな🎀 (@kannna_parfait) October 8, 2024
死因病死って書いてるのにワクチン💉って騒ぐ人多すぎ
三上大樹さん…ワクチンの影響なのか??
— リーモー (@rimo82400031018) October 8, 2024
なんの根拠もないただの呟き
しかし、この情報はデマでありワクチンの後遺症があったという情報は出ていません。
そのため、ワクチン以外の病気が死因であると言えるでしょう。